欲望と恋愛と・・・
絡み合う「本能と感情」の線が描くものは・・・・・
進歩しない訳
何度となく繰り返す失敗。

失敗はしたくないけれど、
その時になって失敗しないようにと意識すると
なんだか自分が小さくなってゆくような気がする。

だから、その意識を壊してしまう。

繰り返すわけだ。

困ったものだ。

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諦めること
恋愛を諦める人の理由は様々。

どうしてもそうしなければならない事情、
相手を想ってそうせざるを得ないこともある。

だけど、何かを勝手に決め付けて
諦めることはしたくない。

後悔は、逃げの諦めを見逃してはくれない。


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恋愛の中の嘘。

男と女の間を行ったり来たり。

ほんの小さな嘘から信じられないような
大きな嘘まで。

嘘のない恋愛を誰もが求めている。

理想の恋愛。

でも、それは自分が作り出した偶像なのかもしれない。

欠片ほどの嘘もない恋愛とは
どういう姿なのだろう。


きっと、見たことのない姿。

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やること
プロ野球の日本シリーズが終わった。

「想い」は力なんだと
あらためて感じる時間でした。

「想い」は必ず光るものではないけれど、
それがなければ光ることはできない。

全ては見えないものに任せるしかない。

だけど、任せる前にやることがある。

そう思いました。

勝手なストーリー
憶測が思い込みになり誤解へとその姿を変える。

真実を見ようとする目は、
時折ストーリーを勝手に組み立てる。

大抵は、よくないストーリーだ。

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それなりに真剣に生きている人は
毎日疲れる。

でも、その疲れを打ち消す力を
人は持っている。

自分の中に。

疲れを引きずってしまう人は、
自分の中のそれに気づいていないだけ。


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俺の姿
乱暴に肉体を貪る。

人を捨て、生きた本能のままに。

その瞬間、時間が止まり包まれる。


性の幕に。


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光る人
自分という人間の鍵を持っている人。

そういう人は、たとえ泥水に浸かったとしても
その中で光を放てる。

鍵が泥にまみれることはないから。

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さがしもの
「信じている」

彼女は呟いた。

心の中で、何度も何度も。

だけど、気づいた。

呟いた数だけ、信じていない自分がいることを。

だけど、無関心でいることが
信じるということではないというのも
感じている。


彼女は探している。

「信じる」ということを。

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消えない想い
想いというものはなかなか消えてはくれない。

心の中にいつからか建ってしまった建物を壊して
残骸を取り除いても、
地面には建物の跡がハッキリと刻まれている。

建物は幻になっても、それが存在していた証が
その色を保っている。


何度雨が降ればこの地面は平らに
なるのだろうか。


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飽きないセックス
大好きな人をずっと大好きでいること。

切れ目のない性的興奮を感じること。

その二つを抱きしめ続けること。


簡単なことではない。

だから、人は放棄する。

永遠性を求めることを。

「ある筈がない」と決めつけて。


だけど、それは確かに存在している。


ゼロから
「何かをやりたい」、「何かを変えたい」。
そう思っている人の状況は大抵苦しい。

簡単にできることなのなら
とっくにその思いは消えている筈だから。

その思いを笑わせる為には
自分の状況の環境整備から始めなければならない。

「ゼロ」から。

気が遠くなるけれど、始めてみれば夢中になれる。

もちろん転ぶけどね。

でもまた起き上がれる。

本当にそれが欲しいから。

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黙って
男は女を求める。
良い味をした女を。

例え結婚していたとしても。

だけど、「女欲しいな」なんて言っている男は
本気で手に入れようとはしていない。

本気で手に入れようとしている男は
黙って狙っている。

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不思議な人
今日はあなたと話すことができた。

いつもよりも少し多く。

風景はいつもと変わらないけれど、
その絵の色がガラッと変わる。

俺にとって、あなたは不思議な人。

何でこんなに好きなのだろう。

そんな自分も不思議だ。

日々
自分の中で相反する二つの想いが生まれ、ぶつかり合う。

その二つは合理的に融合を見せることはなく、
それぞれの顔を主張する。

俺の日々は、その時どの顔を見ているかによって決まる。
波の揺れ方
彼の恋愛は追う恋愛。

今までずっとそうだった。

女を狙い、口説き、モノにできたりできなかったり。

そんな彼が追われる立場になった。

相手はつき合ってもいいと思えるような女。

だけど彼には耐えられなかった。

追われるということに。

ただ慣れていなかったのか、
本能が拒否反応を示したのか・・・・・。


恋愛の波は難しい。

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本当は・・・
人が一番隠したがるもの。

それが欲望。

きっと、自分の本当の顔を知られたくないからだろう。

でも、心のどこかで思っている。

誰かに知って欲しい。

解って欲しい。


だから、それを晒せるたった一つの場所を探す。


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隠れているもの
日常に転がるものをすべて掻き集めること。

それは、普段はやろうとしても
忙しかったり忘れてしまったりして
なかなか出来ないこと。

でも、その中にいろいろなものが隠れている。

大切なことも。

それを見逃してしまうのは
すごく勿体無い。

だから、気づいた時だけでも
そうしたいと思う。

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背中
見ようとしているわけではないのに、
何故かいつも目に入るのはあなたの背中。

だから追っているような錯覚を起こしているのだろうか。

それとも、それが真実の心なのか。


あなたは、誰にその笑顔を見せているのだろうか・・・・・。

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悪戯
優しさに重力をかける。
そして、それが浮き上がると相手にも優しくなれる。

そんな濁心を透明にできない自分を認めるしかない時、
疲れが声を聞かせる。

それは欠片ほどの善心の悪戯。

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鏡のようなもの
心地良い温度。
柔らかい感触。

心の中で感じるもの。

素直すぎる程、自分に素直になる。

子供のように。

恋愛は普段見えない自分を映し出す。

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